オメガ (濱 嘉之)

  • 2013/10/04 20:40
  • Category: 読書
数年前に娘から『ハニートラップ』を誕生日プレゼントに貰ってからすっかりハマってしまった『濱 嘉之』

時間潰しに近くの本屋に立ち寄ったら、新刊が出てたんでソッコーで買いました。





彼の作品を大まかに分けると


警視庁情報官シリーズ(講談社文庫)




警視庁公安部・青山望シリーズ(文春文庫)




その他




の3つに分かれます。


いづれの作品も、作者が警備部警備第一課 → 公安部公安総務課 → 警察庁警備局警備企画課 → 内閣官房内閣情報調査室 → 生活安全部 少年事件課係長 を経て、警視庁警視で退官し作家としてデビューしたせいか、警察組織の有り様、捜索や尋問などの場面が特に細かく書いてあり、この点が気に入ってます。


今回手にした 『警察庁諜報課 オメガ」は海外に支局を持つ警察庁の国際諜報機関という設定。

主人公の才色兼備な捜査官・榊冴子を中心に、人民解放軍の下にある麻薬精製工場の破壊工作を行うというストーリー。

警察庁防諜課はCIAやMI6のように諜報・破壊工作を担う組織で、中国や北朝鮮を相手に活躍するというスパイ映画のような ストーリーなんですが・・・

これまでの警視庁情報官シリーズとは比較にならない程内容が薄く、本当に同じ作者が書いたのかと疑いたくなる程でした。

この路線は失敗かも?

次回作に期待します。

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☆ラインバッカー☆

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スポーツから遠ざかること約30年…
今じゃ階段で2階まで昇るだけで息切れする始末。

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