「国民一人当たり」のウソ

今日はオヤジの戯れ言です


『国の借金、1039兆円=1人当たり818万円—6月末』

 財務省は8日、国債や借入金、政府短期証券の残高を合計した「国の借金」が6月末時点で1039兆4132億円になったと発表した。3月末に比べ14兆4563億円増加し、過去最大を更新した。7月1日時点の推計人口(1億2710万人)で割った国民1人当たりの金額は約818万円に上る。

~ 中略 ~

残高の内訳は国債が10兆1243億円増の863兆8880億円。一時的な資金不足を補う政府短期証券が5兆2201億円増え、120兆9085億円となった。



こんな嘘つき報道がいつまで続くんだろう?


まず、国債、財融債、国庫短期証券(政府短期証券)は国の借金ではない。

これらは政府が政策を実現するための負債であって、日本国民の金融資産(預金、保険、年金など)が政府に貸し付けられて運用されているわけなので、国民は「債権者=貸し主」なのである。


正しい意味での「国の借金」は、我が国の対外負債であり、2013年末時点で500兆円ある。

一方、我が国の対外資産は820兆円。

つまり「外国に貸している金が820兆円、外国から借りている金が500兆円」というわけで、我が国は320兆円の対外純資産状態(黒字)にあるわけです。

そして、この額はダントツの世界一。


『このままでは財政破綻する』とまことしやかに言われてるが、独自通貨を持っている国では、中央銀行が国債を買い取ると「政府の負債」がチャラになってしまうので財政破綻などはあり得ない。


なので、政府が国民に対して借金してあるのが1039兆円で、国民一人当たり約818万円を『貸している』というのが正しいのである。


四半期ごとにこの嘘を発表する財務省、そしてこの嘘に気付きながらもきちんと報道する事なく、「借金まみれ」イメージキャンペーンを垂れ流す新聞やTV。



国民を騙すのもいい加減にして欲しい



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