米露開戦 1~4巻 (トム・クランシー)

  • 2015/02/21 21:00
  • Category: 読書
トム・クランシーの最後の作品、『米露開戦』がとうとう出版されました。








ポイントが貯まってたので、ネットで実質無料で予約購入しました♪



内容 (「BOOK」データベースより)


ロシア政府はシロヴィキといわれる治安・国防機関の出身者に牛耳られていた。彼らは、特権により私腹を肥やし、メディアを操り、体制批判者の暗殺さえ厭わない。ヴォローディン大統領がその筆頭で、彼はかつてのソ連のような、大ロシア帝国を築こうとしていた。その突破口として目をつけたのが、ウクライナだったー。ロシア軍のウクライナ侵攻を、見事に的中させた巨匠の遺作!




トム・クランシーの作品翻訳を数々手掛けていた田村源二氏によると、

トム・クランシーがジャック・ライアン・シリーズでめざしたのは結局のところ「祖国の安全保障にとって脅威となる国や組織との戦いを娯楽小説という形で緻密に描き、今どういう行動が必要なのか読者に楽しみながら考えてもらう」ということだったのだと思う。


と言っているが、まさにその通りだと思います。


また、作者の故トム・クランシーの シリーズ最後の三作の執筆に参加したマーク・グリーニーは、米国誌のインタヴューで、


「現在、アメリカの安全保障をおびやかす最大の脅威はロシアのプーチン大統領だと思う。イスラム国よりも危ない存在だ。……最近、中国の脅威、とくにそのサイバー戦能力が問題にされることが多いが、わたしの調査では中国は最終的にはアメリカと協力しなければ国益を守ることができない。だがプーチンの場合、さまざまな理由から、逆にアメリカに対抗しなければ自己の利益をはかれず、中国よりも危険だ」


と語っている。『米露開戦』のストーリーはまさにそうした分析に基づいて展開されてます。


今のところ、1巻と2巻を読みましたが、本当に「これは予言の書なのではないか!」と思うような事態が現在進行中です。


残りの3巻と4巻は、読みたい気持ちをぐっと我慢して、来週の「旅の友」にします。



大学生の頃から約30年、ずっと楽しませてくれたトム・クランシー氏に感謝です。






ありがとう



ポチっと押してもろてもヨカですか?
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 久留米情報へ
にほんブログ村

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://linebacker56.blog2.fc2.com/tb.php/743-eb7ae97f

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

アクセス

プロフィール

☆ラインバッカー☆

Author:☆ラインバッカー☆
スポーツから遠ざかること約20年…
今じゃ階段で2階まで昇るだけで息切れする始末。

単身赴任オヤジが思いつくままに作ったテキトー料理、読書や食べ歩きなどをヒマな時にヒマにまかせてUPしてます。

リンクはご自由にどうぞ!

ブロとも申請フォーム