コレキヨの恋文 (三橋貴明・さかき漣)

  • 2015/10/07 20:12
  • Category: 読書
やっと以前から読んでみたいなぁと思ってた本が手に入りました(Book off ですが)





あの「陰謀」「戦争」「暴力」などのハードバイオレンス物しか読まなかったオヤジがついに恋愛小説デビュー



となればある意味事件なんですが、実はこれ、経済学の入門書的な本です。


内容(「BOOK」データベースより)

青天の霹靂で日本初の女性首相になってしまった霧島さくら子。稀代の財政家・高橋是清に学び、経済政策を成長路線へと大転換。次々と大胆な政策を打ち出す…。果たして日本は復活できるのか。泣いて笑って、日本と世界の経済の仕組みがストンと分かる、人気エコノミストによる傑作小説。



オヤジは経済学部卒なんですが、講義にはほとんど出ず、バイトと部活ばかりでしたので、マルクやらケインズとかの経済論やら何やらを勉強した記憶が全くありませ~ん


最近ひょんな事から三橋貴明氏を知り、その状況分析や新聞・TV報道のウソを分かりやすく解説してくれるので、今さらながらもう一度勉強してみようかと・・・



リーマンショック・ユーロ危機とウォール街大暴落。デフレ円高不況と昭和大恐慌。東日本大震災と関東大震災・・・

現在と大正~昭和初期は驚くほど似た時代なんですね。


そんな時代に7度の大蔵大臣と首相として日本を世界恐慌・デフレから脱出させたのが「高橋是清」です。
 

話しの設定は、不況が続く201X年に初の女性宰相が誕生。官邸での就任パーティを途中で抜け出した霧島さくら子首相が官邸の庭に出ると桜の下で髭を蓄えた和装の老人に会う。

二人はお互いを知らぬままに政治、経済状況を語り合い、さくら子はそれをヒントに財務省の筋書きとは違う大胆な経済成長策を打ち出す事でデフレ不況から脱する。


と、多少ファンタジー小説的な設定ですが、これが却って『デフレって何?』『国民経済とは』『国家とは』といった小難しい話がスッと理解できました。

 
オヤジは、これまで『戯れ言』で書いた通り、安倍政権の軍事的な面での安全保障については支持しています。


が、一方で『アベノミクス』については懐疑的というか、支持しません。


その理由についてはまた『戯れ言』で





ボチっと押してもろてもヨカですか~?

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