ぼくらの祖国 (青山繁晴)

  • 2015/10/30 07:30
  • Category: 読書
活字が好きなオヤジ。
列車で移動してる時はもっぱら読書をしてます。


今回は貯まってた楽天のポイントで青山繁晴 著 の『ぼくらの祖国』を買いました。





内容(「BOOK」データベースより)

ぼくは知らなかった。なぜか。日本の学校では、教えないからだ。日本の大人も、語らないからだ、きみも、あなたも、ぼくもみんな日本国民だ。だけど日本をそこく、祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるだろうか。東日本大震災と福島原子力災害が起きてしまった後の日本でこそ、それを問い直したい。



2011年の暮れにハードカバーで出された時に買いそびれてて、今回新書版で再発売されたのを知り購入しました。


青山繁晴氏は、共同通信の記者を経て、独立系シンクタンクの「独立総合研究所」を創立し、経産大臣の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」の専門委員、日本版NSC創立の有識者会議議員など数多くの公職を務めたり、防衛省の幹部研修や消防大学校、関東管区警察学校の講師、近畿大学経済学部で国際関係論の客員教授をされています。


また、時々テレビにも出てますので、知ってる方も多いのではないでしょうか。






諸外国では普通に「祖国」について教えられています。

でも日本の学校では一切教えないし日本の大人も語りません。

なぜ日本では、学校で祖国について教わらないし、大人たちは祖国を語らないのか?


それは戦争に負けたからだという。
しかも、たった一回。
 

でも世界を見渡すと、多くの国が戦争に負けた歴史を持っているのに、日本のように祖国を教えてない国はありません。

戦争の悲惨を知る事で平和を大切にする事と、祖国を語らない教えないことは、全く別次元の話しだからです。

それどころか、平和を護るためにこそ、祖国をしっかり教わり語ることが、欠かせないのではないだろうかとオヤジは思ってます。

 
著者自身が訪ねた、被災直後の東北、福島第一原発事故現場、硫黄島、沖縄本島白梅の塔など、それぞれの場所で祖国のために命を捧げた人たちの姿、そして今も現場でしっかりと生きている人々との邂逅を通じて、浮かび上がってくる祖国像を、読み進めながら考えていく事が出来ました。


強く立派に生きた人たち、そしていまも世のため祖国のために生きる人たちの姿に感動し、「獅子心中の虫」が至るところにいるのも知りました。






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