MRJ初飛行と将来へのプレゼント

ついに国産のジェット旅客機 MRJ が初飛行しました

このまま順調にテストをこなして、世界的な人気旅客機に育って欲しいですね✈







日本は、大東亜戦争までは世界最先端の航空技術国だったのですが、敗戦による連合国の占領政策によって7年間航空機製造・開発を禁止されました。


そのたった7年の空白が今日まで影響しするとは、何とも恐ろしくて、技術や知識の継承と蓄積がいかに大切かがわかりました。



以下はオヤジの戯れ言になります。

例によって興味のない方はスルーして下さいませ~(^^)




さて先日、政府の行政改革推進本部が各府省の事業の無駄を点検する「行政事業レビュー」が行われました。


行政による税金のムダ使いをチェックする事自体は否定しませんし、大切な事だと思いますが、その『ムダ』の判断基準がかなり偏った視点から行われた事にオヤジは将来への危うさを覚えてます。



スーパーコンピューター「京」


3年前に神戸市で本格稼働したスーパーコンピューター「京」は、国家プロジェクトとして理化学研究所などが開発したもので、総開発費は1100億円余りに上ります。

この「京」は864台のコンピューターをつなげて、その名のとおり、1秒間に1兆の1万倍に当たる「1京回」の計算能力があり、運用には年間110億円かかっています。


この現在世界4位のスーパーコンピューター「京」が取り上げられ、有識者から「費用にみあった成果が現れているのかどうか国民に十分説明されていない」という指摘が相次ぎました。


かつて民主党政権でやられた「事業仕分け」の様な強制力のあるものではないようですが、判断基準が全てのものに短期間な視点(期間)で「成果」を求めているところに危うさを覚えます。


また回答した方も、しっかり説明しろと言いたい。



技術開発投資はリスクが最も高くて「成果」が出るまでに最も時間がかかる投資です。


新しい技術を開発するため、特に科学技術の分野では、沢山のトライ&エラーを繰返し、失敗から学んでまたチャレンジ・・・ となります。


例えば超伝導の技術は、実用に耐える超伝導体が発見されてから50年以上かかって、やっとリニア新幹線として『成果』が出ようとしてます。


それを、スーパーコンピューター「京」に代表される「将来のための技術開発投資」にまで、民間企業で流行っている『短期的な成果』を求め、予算を削減するのでは、この国に未来はありません。



今の私たちの繁栄は、先輩方が下さった『将来へのプレゼント』のおかげです。

それを食い潰し、今の自分たちだけが繁栄を享受出来ればいいんでしょうか?


私は子や孫の代まで豊かな暮らしをして貰いたいし、そのための『将来へのプレゼント』を惜しみたくはありません❗❗





以上、オヤジの戯れ言でした。
おつきあい、ありがとうございました




ボチっと押してもろてもヨカですか~?

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スポーツから遠ざかること約20年…
今じゃ階段で2階まで昇るだけで息切れする始末。

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